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Rabbitoo / national anthem of unknown country

rabbitoo.jpg

1. 猿の正夢
2. 黄色いスープ、青のパン
3. 砂漠の水夫
4. 入り口から数えて五番目の席で待つ男
5. 森
6. subliminal sublimation
7. Eat Your Orange
8. Distance
9. 兎とコッペパン
10. n.a.o.u.c
11. 三番目の太陽
12. 入り口から数えて二番目の席で待つ女

市野 元彦 (g,electronics)
藤原 大輔 (ts,electronics)
千葉 広樹 (b,electronics)
田中 徳崇 (ds)
佐藤 浩一 (p,synth,key)

Label; Song X Jazz, 019


市野元彦さんら注目のミュージシャンにより2011年に結成された
新ユニット"Rabbitoo (ラビット)"のファーストアルバムです。

ブログ友達のガーシャさんもそうですが、
新宿のタワレコでもオススメしていて、
お店でちょうどM4が流れているのを一聴した時は、
Mike Morenoかと思ってしまいました。


市野元彦さんとは実は未だジャズの何たるかも知らない時点で出会っていました。

それはヤマハから出ている"Go!Go!Guitar"の増刊号である"速習!Jazz Guitar 集中講義"という本の付録CDでスタンダード曲を5曲も演奏してくれて、しかもTab譜付まで付いているという・・

この本自体は当時はちんぷんかんぷんで、理論的な事とかはすぐ挫折し、その後ロックに走ってしまいましたが、市野さんの演奏はよく聴いており、何となくコピーもして、正直ここでのスタンダード曲のイメージは市野さんからの影響がかなりあると思います。
もちろん市野さんの存在を認知したのは大分後になってからですが、この本でのリハモやトライアドを使ったハーモニー拡張のアイデアなどは上級レベルで、とても定価1,380円の入門書とは思えない内容でした。


今NYとかで活躍しているジャズミュージシャンは、
大体が90年代のロックを一度通っていて、
RadioheadやNirvana等の影響が
楽曲作りに大きく反映されていると思います。

日本のケースはいつも後追いですが、
「やっと日本風のコンテンポラリージャズが形になってきた」
という印象を受けました。
(なんかタイトルも日本語の曲が多いです)

個人的にはM4がお気に入りで、
ラストのM12ではデトロイトテクノっぽいエレクトロな感じから
生演奏に切り替わってくる仕組みが面白いです。

未だ消化不良な感じは若干しますが、
いろんな事にチャレンジしている熱意が伝わってきて、
今後の展開に期待大です!!


national anthem of unknown countrynational anthem of unknown country
(2014/02/26)
rabbitoo

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コメント

ガーシャ! #-

ご紹介ありがとうございます!
僕もこれを聴いて同じ様な印象を受けました。
知らずに聴けば日本人とは思えないムード出してますよね。
これからが楽しみですが、
もうちょっとだけでいいですからソロを弾いて欲しいですね。
でもぶちかっこいい!

2014年04月19日(土) 19時57分 | URL | 編集

seco #-

Re: タイトルなし

> ガーシャさん

コメントありがとうございます!

確かにギター好きとしては、もう少しソロあって欲しいですね(笑)

しかし、市野さんカッコいいですねw
一度レッスンを受けてみたいです。

2014年04月19日(土) 21時40分 | URL | 編集


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